STUDIO75 _ Over Your Shoulder _ Equipment _ 3

『Over Your Shoulder』制作で使用した機材。続きの続き。

シンセ・キーボード類に関しては「Land of Eardrumの頃」と大差なし。
逆に以前頻繁に使っていた『Moog Little Phatty』を全く触ることがなくなった。

よく使ったのはRoland 『SH-101』『αJuno1』。そしてハカセくんから借りている『MC-202』。

ベースはほとんど『MC-202』。イメージでSH-101とMC-202は同じ音と思っていたのだけど、ちょっと違うのですね。経年劣化とかもあるのかな。SNの違いか。
ベースとして使う場合はSUB OSCを使わずにワンオシレーターで鳴らす。

『Over Your Shoulder』のほぼ全部の曲でこの3つが鳴っている。エフェクト音とかもこれらで作っているし。ある曲のキックはSH-101だし。

他に良く使ったのは『Casiotone MT-65』。

アコーディオン・・というかハーモニウム的な音はこれで出している。そんなに特筆すべき音ではないけれど、よく馴染む。曲に溶け込む。使いやすい。リズムマシンも良い音(SCOFの「暮らしの手帖」「Summer Song」冒頭の音)。電池でも動くからゴロゴロ寝ながら弾ける。
大好きなキーボードです。

『Over Your Shoulder』制作後にKorgのVolca Keysや、Critter & GuitariのPocket Piano等を買ったので、今それらをアレコレ試しているだが、上記のローランドの3つとカシオトーンはこれからも頻繁に使うと思う。なぜなら「慣れている」から。

慣れって大事。

続く。


STUDIO75 _ Over Your Shoulder (buy)

STUDIO75 _ Over Your Shoulder _ Equipment _ 2

『Over Your Shoulder』制作で使った機材について。続き。

オーディオインターフェースはUAD『Apollo twin』。

おそらく2014年の年末に買ったんだと思う。
この前に使っていたm-audioのFireWire仕様のAudio I/Oが調子悪くなった時、DJ Oni さん から教えて貰って決めました。・・ヘッドホンの買う時もOniさんの情報を参考にした。

UADはプラグインエフェクトが良くてほんとは沢山欲しいのだけれど、沢山使うには沢山の「UAD dsp パワー(合ってる?)」が必要なので基本的なものをおさえている感じだ。・・これもOniさん情報を参考に・・。

この『Apollo twin』はスペック的にラックマウントの8/8 I/Oには劣るのだけれど、持ち運べるのが良いです。あと録音のマイクプリで悩むことも減りました。

そうだ。これは当時まだ楽器屋に居た130beats経由で購入。イサオくんとはmetrockrideで一緒。

コンピュータはMacBook Proの2012年中期のモデル。所謂2012mid。

もうだいぶ古い型、ということになるが、これは最近中古で購入。これの前に使っていた2011earlyを2台経てハードディスクのそのまま載せ替えて使っている。

たぶん自力でハードディスクやメモリーの交換が出来るのはこのモデルまでの筈。そこが良い。dvdドライヴもまだ付いているし。firewireも残っている。

でも、今後のosやら、ソフトのアップデートのことを考えるとそろそろ新しいのに買い替えなくてはいけないのかな。よくわからない。わからないがあと一年くらいはこのマックブックで保って欲しい。

Pro Toolsを使うのに、テンキーは必須。これも10年以上使っている。

続く。

STUDIO75 _ musicaanossa


STUDIO75 _ Over Your Shoulder (buy)

 

STUDIO75 _ Over Your Shoulder _ Equipment _ 1

『Over Your Shoulder』制作で使った機材について。

DAWは『Pro Tools』。現在のバージョンは12。

もう10年くらいプロツールスを使っているが、これに関して良いのか悪いのか、特になんとも思わない。ただ慣れているから使っているし、現状不満がない。という事はこれで良い、という事でしょう。

2年前位に一ヶ月ほどAbletonのデモを試したが、結局よくわからないままでおわった・・。根気が無いのか、はなからやる気がないのか。おそらくどこか必要ないもんね、という気持ちがあるからだろう。切羽詰まってたらさすがに使い方を覚えると思う。

ただ『Pro Tools』に関しては、mpcを制作で使うのをストップした事で、MIDIシーケンスもプロツールス上で行うようになった。長年使い慣れたmpcに比べると、ワンタッチツータッチ、回り道をする操作感があるが、単純に「演奏を記録する」という事であれば、それほど問題ではない。
あとはヘタなりにリアルタイムで弾いたものを後でオーディオエディットする事が多い。

mpcの代わりに4年前から使いはじめたFxpansion社の『Geist』。

mpcを制作で使うのをやめた理由は制作環境を「ミニマルにしたかったから」。それだけである。20年近くmpcシリーズを使ってきたが「思い入れ」は特にない。そもそもデジタルサンプラーの音の違いはあまり気にしない。そこにこだわるより機材テーブルは広く使いたい。

ただ、mpcに出来て、『Geist』で出来ない事はいっぱいある。でもそれはそれでなんとかなっている。

続く。


STUDIO75 _ Over Your Shoulder (buy)