窓がふたつ

去年のある日 タカギリョウくんに写真をいろいろ見せてもらっていて、そのなかのひとつが気に入ったのでくださいと言ったらくれた写真。

額にも入れず気ままにあちこちに立てかけているのだけれど、そこにもうひとつの窓があって外の様子がこの風景だ。そんな気になります。良い気分。
ありがとうリョウくん。

タカギリョウさんはこの写真シリーズを撮ったひと。

リョウくんの写真に限らず、部屋にいろんなものが転がっていて、整理整頓しなければ、と思っているけれど、そこでしまっちゃったら現在進行中の思考も途切れてしまう。という思い込みがあるので、とりあえずそのままに。が多い。

コンピュータのデスクトップも、「デスクトップが整理されている人は思考も整理されていてぐっと効率的」といわれているが、その真逆である。いろんなものが画面上にゴロゴロしている。フォルダに入れていない音データや画像データがあちらこちらに散らばっている。

話は飛躍するが酒の飲み方も最近とっ散らかっていて、居酒屋などではとにかくいろんな種類のお酒を飲みたい。俗に言うチャンポンです。

昨日もサクラダさん、サツキ&アズマで「2018年のSCOFデザインミーティング」後、サクラダさんとふたりで飲みに行ったのだけれど、ビール→日本酒→ホッピー→日本酒。である。

・・あれ。この順番そんなに変じゃないな。


STUDIO75 _ Over Your Shoulder (buy)

初ライヴ

おそらく去年の年始最初のライヴも渋谷『OTO』&「coup d’État」の周年パーティーだったと思う。なんだかもはや我々SCOFにとって年の始めの慣例行事的存在となっている。お参り行く代わりにライヴする感じ。

今年もこのケーブルの束を掻き分けながらライヴするのだ。これなんとかならないかな。いいかげん「まとめる」とかした方が良いのかな。それかライヴ専用ジェラルミンケースとかを作って開いたら即ライヴ出来るとかしたいけどきっと重いよな。マッキーのミキサーもう調子悪くなってるじゃないかよ買い替えだ。

今年もとても楽しいパーティーでした。このカウンターの端からフロアを眺めるのが好き。オチアイさんとおしゃべりしながら。

毎年この日だけは「ハイパーDJ」になるナカムラくん。なにがハイパーかというとなんでしょうね気持ち的なことかしら。元気過ぎる感じ。面白い。

もっと詳しい「ハイパーナカチャン」はこのインスタグラムで。わはははははははは。

『OTO』への最寄りの渋谷駅出口。16B。エスカレーターの感じ、ワクワクしますね。



オチアイさん、そしてナシモトくん。どうもありがとうございました。2018年も良い年になりそうです。
そしてナシモトくんの2月リリース予定の曲、かっこよかった。


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2018年になりました

年々「正月」が好きになる。
「年末」はなんだか寂しい感じがしてヤだけれども、ピーンッと時計の針が0時を超えると、それだけで安心して心和む。

今回の年越しは『Bar Music』にて。去年はBarMusic~Musicanossaでリリース2つあったし、今年もまたいろいろ計画があるので、もはやSCOFの「ホーム」の一つですね。しかもかなり重要な方の。
カウントダウン時にはクラッカーを一発。2018年、BarMusic & 照子さんに幸あれ。「くる皿」は結果3枚。

Bar Music 2017

2日には安藤家の新年会にお邪魔して、楽しい時間、美味しい料理、お酒をたらふく堪能して、ほんとにありがたいな、と赤ら顔でフワフワ、ニヤニヤしていました。

3日は「Bar Music 始め」で小林径さんのDJを聴きながら、照子さんに会ってニヤニヤ。

その合間には蓮尾家からの「正月」をちびりちびりと。

ほんとにうまいなこの正月(東洋美人)は。
で、まあ、5日くらいまでこの調子でヘラヘラと過ごしていたわけです。最高だな正月って。

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Small Circle of Friends 11枚目のアルバム『Silence』。
Spotify、他ストリーミングにあがりました。

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さあ、そろそろ動きましょう。寒くて泣きそうだけれど。


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靴下の組み合わせ

微妙な色違いの靴下2足があります。そして2ヶ月くらい前にその靴下を履いていて、「・・・・あれっ?右と左、違う色だ!・・。・・でも、パッと見た感じだとわかんないよな・・。」
ということで、その後一度も正しく右左同じ色になることなく、今年が終わろうとしています。

今回もカイさんが作ってくれた 『門松リース』でクリスマスから正月を過ごします。幸せ。

今年、2017年はどんな年でしたっけね。

実際には色々あったのだけれど、どの記憶もずっと前だった気がして、「この間だよ」な感覚になりません。
Summer Song EP』も『Coffee Shop Card』も去年くらいの感じです。

でも今年なんだよな・・。
『Over Your Shoulder』はさすがに10月なので今年の感じある。

今年になってからの自分自身の変化は、ナッツ類とくだもの類が好きになったことです。食の好みがちょっとだけ変わりました。
こういう変化は面白いです。
たとえば音楽の好みもグラデーションを描くように変わっていったり、ただ単純にミックスでのバランスの取り方が10年前と全然違うことに気づいたり。そういう「自分遊び」がニヤニヤするくらいに好き。

さて来年、2018年はどういう年になるでしょうかね。

とにかく今、思うのは、「もっと音楽作りたい」です。これは年々その希望が強まっていっています。「アレもつくりたい、ソレもつくりたい、もっとリリースしたい、もっとライヴしたい」。そんなことばかりおもっています。そして自分の中にまだ何か自分の知らないことがあるんじゃないかと、あるもの、こと、に対して自分の反応がいかがなものか?を測るのが楽しくてしょうがないです。本を読んでて読み終わったあとに「これ読まなくてもよかった本だ」とゴミ箱に投げすてる爽快感を面白がっている。

今回の年越しはBar Musicで過ごします。「ゆく皿」の準備しました。

「くる皿」はどのくらいあるかしら。


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ブラックフライデーとサイバーマンデー

ブラックフライデーとサイバーマンデー。
よくわかっていないのだけれど、とにかくプラグインが安くなる期間、ということだけ知っている。

11月の終わりから徐々にメールでのお知らせが増え、ネットの横っちょ端にもプラグインメーカーの広告がズラリ。買ってね、カッテネ、と。

そうするとやっぱり気になってアチラコチラを見て回るのですが、どうにもわからない。そんなときにはやはりDJ Oniさんのブログを見よう。ココを参考に2つ買いました。

その流れでいろんな他のプラグインの情報をYouTubeに流れているチュートリアルなどで知るようになったりして、あぁ〜 コレあったらアレができるな、とそれも買ったりして、なんやかんや短期間のうちにプラグインエフェクトが増える。

そしてそれを実際に使ってみて加減などをためしていると、ここ1年で使っていたルール、テンプレート、作業の流れ、などが一度リセットできてそれは良いことだと思います。

どうしても、ある程度は「やりくち」みたいなのができてしまって、それは作業の効率、スピードにとってはある程度必要なのだけれど、見過ごしてしまっていることも多い。

この機会にもう一度、馴染みのエフェクトの使い方も検証したりして、そうしてまた次の1年のためのテンプレートを作り直します。

しかし、12月の頭がProToolsのサブスクリプション更新時期なのだけれど、どうしてAvidのサイトはややこしいのか。毎回オタオタしてしまう。そしてちょっとだけダマされた気分になる。
・・・。
おやつ、とコーヒー、プリーズっ。


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マスクつける

11月の終わり頃から12月の頭くらいまで、風邪気味だったもので、外出するときはマスクをしていた。マスクは苦手である。苦手というか「へたくそ」である。

マスクつけて歩きはじめると10分もしないうちに鼻息やら鼻水やら涎やらでベロベロになってくる。きたないですね。これは何故だ?「皆さん」は一体どうしているのだろうか。平気なのだろうか。やり方を教えて欲しい。というわけで、結局マスクをはずしてしまう。

でも良いところもある。不精ヒゲを隠くすことができる。 これはラクだ。

12月16日はメトロクライドの日。
Metrockride

前回11月17日の『STUDIO75 Live Set』をちょっとだけ。
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リップノイズ取る

もしその曲がインストルメンタルではなく、なにかしらヴォーカルが録音されたものであれば、ミックスの時には必ずリップノイズを取る。例外なく。何本ボーカルトラックがあったとしても。

しかもかなり細かくやるので時間も掛かる。MIXの作業の50%をヴォーカルのノイズを取る作業に費やすこともある。それほど気になるし、許せない。でも取れない場合もある。サ行の森に紛れ込んでいたら一生探せない。

理想はこんな状態で「発見」した時だ。

わかりやすい。これならサササッとペンシルでまっすぐに均してdone。

当初、SCOFのレコーディングもミックスダウンもスタジオでエンジニアの元で、アナログ24chだのデジタル48ch、はたまたADATでの作業だった。その場合リップノイズを消すのは難しいことだった。こちらにできるのはなるべくリップノイズを「出さないこと」「目立たせないこと」。そのためになるべく大きな声で歌う。

でも小さい声で歌いたいときだってあるわけだし、囁き声が曲のイメージに合うのであればそうすべきだ。そしてリップノイズに妥協する。しょうがないじゃないか。

そして今、自分でレコーディング、ミックスをするようになった。来た。「リップノイズ」取り放題だ。Logicを使っていた頃はちょっと苦労したが、Pro Toolsになってからは更に「リップノイズ取りゲーム」は加速。ず〜っとやってる。もし、リップノイズを取るアルバイトがあればやりたいくらいだ。

最近は「リップノイズ取り」に「サ行をクリップゲインでちょっと下げる」作業が加わって更にボーカルの波形と向き合う時間が増えた気がする。でもタイミングは絶対に変えない。・・・。ピッチは多少変える。


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Blue Cafe のこと。

12月9日の土曜日。半年ぶりにブルーカフェが開催される。18周年だ。キャプションに書いてあったのだが1999年にスタートしている。「18周年」と言われると、そんなもんか、とも思うが「1999年」という確実に存在していた「その日その時」を知らされると、ドキっとする。マジかよ。

SCOF HP
SCOF FB

正確には90年代頭に下北沢のスリッツにて三谷さんが「Blue Cafe」を主催していたので、このオルガンバーでの『Blue Cafe』は第2期ブルーカフェということになるのだが。

毎回なにかしらライヴをブッキングしていたし、ブルーカフェ自身でも12インチレコード6枚、アルバムCD1枚をリリースをした。



7インチレコード -buy-)

18年は長い。いろんなことがあった。そしていろんなことを忘れている。オルガンバーの雰囲気、内装はほとんど変わっていない気がする。三谷さんと鈴木さんは変わらず烈風吹くごとくレコードを探しまわっているようだが僕は昔と変わらず浜辺に打ち上げられる海草を拾っている。いろんな人がやってきて、いろんな人がどこかへいった。元気にしてたらいいな。

12月9日はサブタイトルに -ブルーカフェ三人会 Back2Basic- とある。それが何を意味しているのか。もちろん我々Small Circle of Friendsのライヴもあるし、大倉智子さん、伊藤ヒロキくんだってDJをする。それでも「三人会」である。12月10日の朝6時くらいに重たいレコードをヒーヒー言いながらくれたけビルの3階から降りる三人が笑顔でそれぞれの家路へと急ぐさまを想像する。

晴れたらいいな。


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音データの棚卸し

もちろんやらなきゃいけないこと。進めたい事案。ふんわり締め切りが迫っている提出モノ。作りたい曲のアイディア。いっぱいあるのだが、それでも「とりあえずそれらを置いときたい」。つまり何もしたくない。

そんな時は音データの整理をする。俗に言うライブラリー作り。PCの中のフォルダーや外付けハードディスクを巡回し、必要ならば新たなフォルダーや「Geist」のエンジン(Geistではmpcのプログラムにあたるところをエンジンとよぶ)にまとめる。

その作業は音楽制作と直結しているわけではないし、別にやらなくても良いことなのだが、僕は結構好きだ。テスト前日の部屋の模様替えくらい好きだ。

あぁ、こんな音もあったな。とか。こんなにたくさんオープンブレイクあるのならもう別に探さなくてもいいんじゃないか。とか。この音いったい何度使ったんだろう。とか。

いろいろ想いながらカチカチ、ドラッグ&ドロップしているのは、何も生み出していない割り切った気分で落ち着きます。

それはゴルフする人が道具を磨いたりするのと近いのか。もしくはレコードをABC順や一定の法則で並べるとか。

これに近いことに、midi機器が全部繋がっているか。midiチャンネルの確認を今一度。が、ある。


STUDIO75 _ Over Your Shoulder (buy)

STUDIO75 _ Over Your Shoulder _ Equipment _ 4

『Over Your Shoulder』制作で使用した機材。続きの続きの続き。

他に制作に使っていて何か特筆すべきモノはあるかな・・と、見渡してみる。

相変わらずBoss『pc-2』は使っている。もうコレから「予想外な音」なんて出てこないのだけれど、「あ、ここにアノ音入れよ」と思った時は素直に使う。

どれかの曲のSnareがpc-2の音だ。

ドラムの音ではKorgの『Volca Beats』を14曲目の『Inside chimney』で使った。ちょうど買ったばかりでアレコレと試していた時だったと思う。

この『Volca Beats』の後に『Volca Keys』を買って2つをsyncさせ、ずっと遊んでいた時があってそれらも録音しているのだが、特にそこから発展したものはまだない。

あとは・・鍵くらいか。

僕自身の鍵束である。これを振ってタンバリン。テーブルに落としてスネア。

で、それを録音するのに使ったマイクはRoland『SP-404』の内臓マイク。


お手軽。そして録った後にSP404のエフェクトを掛け、「使える音」にしてからpro toolsに落とす。

鍵の他にも、フリスクを振ってシェイカー、とか、ペットポトルを叩いてスネアとかもやってみるが、意外とこういうのは皆やっているので、逆に「凡庸な音」に陥りやすい。ひとしきりやってみて後から聴きかえしてナンダカナ気分になる。

あと何かあったかな。

おやつ、とか、コーヒー、とか、酒、とか、人、とか大事なものはいっぱいあるが、それはまた別の話。


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